豊橋市議会 2023-03-06 03月06日-02号
『みんなで創るまち』を掲げ、重点化事項をまちづくり戦略の推進とし、四つの部局横断プロジェクトを活用して、目指すまちの姿の実現へ向け着実に推進すると示しております。 そこで、まちづくり戦略の四つの視点に照らし、共通認識である多様な人材の活躍を推進する、新しい時代の流れを力にする、新しい生活様式に適応するを念頭に、会派予算要望も含めて質問いたします。
『みんなで創るまち』を掲げ、重点化事項をまちづくり戦略の推進とし、四つの部局横断プロジェクトを活用して、目指すまちの姿の実現へ向け着実に推進すると示しております。 そこで、まちづくり戦略の四つの視点に照らし、共通認識である多様な人材の活躍を推進する、新しい時代の流れを力にする、新しい生活様式に適応するを念頭に、会派予算要望も含めて質問いたします。
加えて、予算編成時にはまちづくり戦略の推進を重点化事項として定めており、特にサマーレビューに提案する主要事業に関しましては、スマートシティや広域連携、官民連携といった枠組みを超えた取組、SDGsの推進といった社会潮流を見据えた課題解決の視点を持って事業立案を行っているところでございます。
こうした中、本市の新年度予算編成につきましては、第6次総合計画に掲げるまちづくり戦略の推進を重点化事項として定めております。
新年度予算編成では、総合計画に掲げる四つのまちづくり戦略を重点化事項として位置づけております。また、戦略及び政策推進のツールとして部局横断で本市の重点課題に取り組む人づくりNo.1をめざすまち、食と農のまち推進、ナショナルサイクルルートをいかした体験型観光推進、北部地域活性化の四つのプロジェクトを掲げ、別に予算要求できることとし、重点的に推進していくこととしております。
◎萩野総合政策部長 本市といたしましては、総合計画の6つの基本目標をベースに、4つのまちづくり戦略を掲げております。 本市は現在も人口が増加し、市民意識調査では8割近い方が住みやすいまちとして回答をいただいていますことから、まちの価値、これまで継続的に取り組んでおりますまちづくり施策については、一定の評価をいただけているものだと考えております。
73 ◆総務部長(遠山隆夫) 第6次碧南市総合計画におけるまちづくり戦略につきましては、施策分野の達成に向けて重点的、戦略的に推進するための方向性を示したものでございます。
社会増に関連する目標数といたしましては、第6次豊橋市総合計画のまちづくり戦略において、首都圏からの転入超過数を2019年度にマイナス674人だったものを2025年度までに0人にすることを目標として掲げております。
◎大森康弘企画部長 蒲郡市第五次総合計画では、まちづくり基本計画に位置づけられるまちづくり戦略の1つに「人を引き寄せる持続可能な地域づくり」を掲げております。海と山に包まれた美しい自然環境を持続し、美しい生活環境や観光地を実現するために、経済・社会・環境の3側面の調和を図り、持続可能な社会を目指していくものでございます。
民間においては、地域そのものをリノベーションし、まちの上場を実現させるコンサルティング案件を多く手がける小林大輔氏の著書「まちづくり戦略3.0」が大変な評価、指示を集めています。従来の行政主導のまちづくりの中心であった都市計画、総合計画といったマスタープランの作成から個々の施策に落とし込んでいく手順を逆転させる必要性を説いています。
◎鈴木寿明市長 昨年6月に策定させていただきました第五次蒲郡市総合計画におきまして、各施策を横断的に相互連携いたしまして戦略的に取り組む施策を掲げましたまちづくり戦略の1つ、多様な地域の担い手の参画促進の実現に向けまして、現在積極的に取り組んでいるところでございます。
まちづくり戦略の一つとして、地域資源を生かした交流関係人口の拡大を目的に策定され、道の駅とよはし、少年自然の家の活用方法が今後の課題と認識しております。特に少年自然の家の民間活力導入については、サウンディング調査から得られた提案や他都市の事例研究、また検討会議での結果を踏まえつつ、都市公園法第5条設置管理許可の手法を用いて推進を図ることを強く求めます。
そのため、自然増加と社会増加の両方の取組が必要であると考え、まちづくり戦略を強力に進めるプロジェクトを立ち上げるなど、検討を進めているところでございます。 以上でございます。 ○向坂秀之副議長 本多洋之議員の質問の途中でありますが、この際、休憩いたします。
寄附を受け入れるに当たり、地域再生計画として第6次豊橋市総合計画まちづくり戦略に基づく第2期豊橋市まち・ひと・しごと創生推進計画を策定し、内閣府の認定を受け、市のホームページに対象メニューの一例を掲載し、企業の活用を促しているところでございます。企業から御寄附の申出があった際には、企画部が窓口となり、関係部局と受入れの調整を行っております。
市長は過日の施政方針演説で、令和4年度の行財政運営といたしましては、第6次碧南市総合計画の中の新たなまちづくり戦略として掲げました3つの方針に沿い、進めていくと話されていました。その取組の1つとして、誰もが笑顔で元気に暮らせるにぎわいのあるまちづくりがあります。 そこで、今から3つのことについてお聞きいたします。 まず1つ目、ア、ふれあいフェスティバルについてです。
第6次総合計画のまちづくり戦略の1、活力みなぎるしごとづくりには、人を呼び込むためには生活の基盤となる仕事が必要ですという記載があります。このことは大変重要です。もし働く場を用意せずに、人を呼び込む施策ばかりを進めれば、職場の移動をせずに移住する、すなわち近隣市町村からの移住を促進することになりかねません。
そして、取りまとめた施策を新年度以降、順次実施していくことは、人口減少の解決に向けた方針を定めた、「まちづくり戦略」を強力に推進していくものと考えております。 なお、小学校の給食費無償化につきましては、調査特別委員会の議論を踏まえますと、さらに議論を深め、御理解を得る必要があると考え、継続して検討することといたします。
令和4年度の行財政運営といたしましては、第6次碧南市総合計画の中の新たなまちづくり戦略として掲げました3つの方針に沿い進めてまいります。 1点目は、「市民とともにつくる災害に強いまちづくり」であります。
この資料の構成でございますが、実施計画の概要、実施計画策定にあたっての基本的な考え方、総合計画施策分野別集計表、総合計画まちづくり戦略別集計表、まちづくり戦略を推進する事業、こちらが各個別事業を掲載するところとなります。まち・ひと・しごと創生総合戦略を推進する事業、一般会計財政計画表、グラフで見る財政指標の推移という構成となっております。
新年度予算編成では、第6次豊橋市総合計画で掲げるまちづくり戦略を強力に推進することに加え、感染拡大防止や地域経済活性化の取組、さらにはウィズコロナ、アフターコロナを見据えた取組などを重点的に取り組んでまいりたいと考えております。
こうした動きはこれまで以上に観光客が立ち寄りたいと思う飲食店の選択肢を増やすことにつながり、観光を軸としたまちづくり戦略を進める上で重要な要素だと認識をしております。 本市としては、来年秋のジブリパークオープンをにらんで、空き店舗対策事業費補助金や商業団体等事業費補助金の活用をすることで観光客が立ち寄りたくなる店舗の誘致を継続してまいりたいと考えております。 ○宮薗伸仁議長 中川議員。